スキー板表面の補修方法は?キズや欠けを自分でメンテする方法を解説!

スキーは楽しいですけど、楽しむ為にはメンテナンスが大事です。

リフト待ちの時等に、知人の板や物に接触してデッキ(表面)の端が剥がれてしまった、トップシートが剥がれてしまった。

なんて経験がありませんか。新しい物を買うにしても「お気に入りだからまだ使いたい」、「買い替えるとなると費用がかさむな」等の理由で買い替えを渋ってしまう。

買い替えを検討する前に、傷の補修も検討してみてください。店舗に持ち込めば補修をしてくれますが、結構費用がかかるんですよね…。

今回は、デッキ端の簡易な剥離や欠け、トップシートの剥離、デッキの傷や欠けの補修方法をご紹介します。

私個人としては、その費用を抑えてリフト代や食事代にあてたいので自分で出来る範囲であれば、自分で補修しています。

やり方さえあれば、そこまで難しい物ではありませんし、楽しいですよ。自分で手入れすることで道具に対する愛着が沸くので是非一度試していただきたいです。

目次

スキー板デッキの欠け・傷補修

傷や欠けといっても大きさによって様々ですが、小石やスキー板同士がぶつかったりしてできるような欠けや傷の場合は、いくつか方法があります。

エポキシ系の接着剤をパテ代わりに使用する

最もお勧めです。温度変化にも強く、スキー板製造時にも使われているので最も良い方法だと思っています。

瞬間接着剤を使用する。

表面の修理には向いていますが、心材や接着剤を柔らかくしてしまうことがあります。

リペアスティックを使用する

本来は、滑走面の補修に使うものですが特に問題はありませんでした。
 

スキー板トップシートの剥離補修

スキー板は滑っていると、先の方のトップシートが剥がれやすくなってきます。初心者の方程、スキー板同士の先端がぶつかったりして剥げてしまっている印象があります。

そんな時に使える簡単な補修方法が下記になります。

接着面以外を養生テープやマスキングテープで養生する。

余計なところに接着剤がつかないようにしています。

トップシートの剥がれた部分に接着剤を入れる。

店舗で補修を頼むとエポキシ接着剤を使うことが多いようですので、私は2液混合型のエポキシ接着剤を使用しています。

はみ出てしまった場合はキッチンペーパーで拭き取ります。接着剤がソール(裏面)に付いてしまうと、滑りが悪くなるので注意してください。

万力等で固定し、圧着する

昔は洗濯バサミを使ったり重石を乗せたりしていましたが、今は万力でがっちりと固定しています。

挟む時には、板をかませると均一に力が加わり、スキー板を痛めにいのでお勧めです。私は夜に作業を行うことが多いので、接着剤が完璧に固まるのを待つため、翌日の夜に次の作業を行っています。

はみ出た接着剤をカッターやサンダーで削る。

初めに、大きな塊をカッターで切り取り、サンドペーパーやサンダーで整えます。

デッキ(表面)の補修で大事なことは心材が濡れないように欠けや傷を埋めるということです。

心材が濡れて腐食すると板の強度が弱くなるので注意してください。

埋める素材は特に決まっているわけではなく、エポキシ系の接着剤が安価であり手に入りやすく、補修後の状態も良いことからよく使用されています。

レジンや接着剤を使う人もいますし、乾かしてからの着色や余分な部分をしっかりと削る等の作業をしっかりと行うことで傍目ではわかりにくくできます。

穴を埋めた部材は必ず、しっかりと乾かしてくださいね。

スキー板表面の補修方法【まとめ】

いかがでしたか?

今回はスキー板表面の補修方法について解説しました。

盗難防止用にステッカーやシールを貼る方もいますので、補修箇所にそれらを併せることで、カスタマイズしつつ補修を隠すこともできます。

デッキ(表面)は滑走に影響が出ないので、一度は自分で補修してみてはいかがでしょうか。

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