japan jamは、毎年ゴールデンウィークに千葉市蘇我スポーツ公園で開催されている、人気の野外音楽フェスティバルです!
夏のロックインジャパン、年末のカウントダウンジャパンに続く、ロッキング・オン主催の第3の音楽フェスティバルです。
5月の快適な時期に開催されますが、どんな服装で参加すればいいのか気になりますよね。
今回の記事では、japan jamのおすすめの服装と持ち物、クロークについてまとめてみました。
japan jamの服装でおすすめはこれだ!
帽子
ハーフパンツ(レギンスと組み合わせるとよい)
スニーカーなどの履きなれた靴
タオル
上着
小さめのバッグ
japan jam開催時期のゴールデンウィークの千葉市の気温は、最高気温23℃、最低気温14℃ほどです。
日中は暖かいですが、夜や雨が降った場合は肌寒くなるので、準備をしていきましょう。
Tシャツ(半袖)
日中は半袖のTシャツで快適に過ごせます。
お気に入りのバンドのTシャツや公式Tシャツを身に着けると、テンションも上がるのでおすすめです。
帽子
5月でも晴れていれば日差しが強いので、帽子は必ず準備しましょう。
ハーフパンツ
動きやすさを考えるとハーフパンツがおすすめです。
日焼け対策としてレギンスを組み合わせたり、半袖Tシャツの下にもアンダーウェアを着用したりアームカバーを利用するのもおすすめです。
スニーカーなどの履きなれた靴
靴は必ず履きなれたスニーカーにしましょう。
サンダルも通気性がよく快適に過ごせますが、人混みの中に行く場合は足を踏まれて怪我をしてしまう可能性があります。
タオル
汗をかくのでタオルも持参しましょう。
Tシャツと同じく、お気に入りのバンドや公式グッズのタオルを首から下げるだけで、音楽フェスティバルの雰囲気を楽しめます。
上着
日中は暖かいですが、夜は肌寒くなるので上着などさっと羽織れるものを持参しておくといいでしょう。
小さめのバッグ
財布やスマートフォン、顔写真付きの身分証明書などの貴重品は、会場内用の小さなバッグに入れて身に着けておきましょう。
それ以外の不要な荷物はクロークに預けることで、身軽に動くことができます。
japan jamの服装のおすすめは?雨の場合の準備も忘れずに!
japan jamは野外音楽フェスティバルであるため、雨が降ることも考慮して服装や持ち物を準備しなければいけません。
出かける前に雨の予報がなくても急に雨が降ったり、予報が変わることもあるので、レインコートやレインポンチョを必ず持参しましょう。
おすすめはレインポンチョです。
荷物を背負ったままでも上から被ることができ、下が大きく空いているため通気性もよく、雨具を着た時の蒸れた感じが軽減されます。
会場内で傘が使用できる場所は限られており、休憩中やグッズ売り場、飲食店の列に並んでいる場合に限り、ステージエリア以外で使用が可能です。
ステージエリアや移動時の使用は禁止となっているため、基本的には会場内で傘を使用するのは難しく、レインコートやレインポンチョを着ましょう。
しかし、終演後にレインコートやレインポンチョを着て帰宅するわけにもいかないので、会場外用の折りたたみ傘を持参しましょう。
また、靴や靴下も濡れてしまう可能性があるので、帰り用のサンダルや靴下などを持ってきておくと帰宅する時も快適に過ごせます。
朝から大雨の予報であれば、長靴を履いていくのもおすすめです。
japan jamの服装のおすすめは?ライブ中に荷物はどうしたらいい?
japan jamでは毎年クロークが用意されており、1日1000円で荷物の出し入れは自由に行えます。
また、1日1500円で利用できるロゴ入りクロークバッグ付きのサービスもあります。
クロークバッグは終演後にそのまま持ち帰ることができるので、こちらもおすすめです。
クロークには80㎝×90㎝の袋に入るサイズの荷物であれば預けることができるので、購入したグッズや着替えなど、ライブ中に不要な荷物はクロークに預けて身軽に参加しましょう。
ただし、貴重品をクロークに預けることはできないので、会場内用の小さめのバッグに入れて身に着けておきましょう。
japan jamの服装のおすすめは?雨の時に必要な持ち物もご紹介!【まとめ】
いかがでしたでしょうか。
japan jamは5月のゴールデンウィークに開催され、とても心地よい季節です。
しかし、日中は日差しがあれば暑く、雨が降ったり夜になれば肌寒く感じることもあります。
服装だけでなく、持ち物もしっかり準備していきましょう。
japan jamではクロークが必ず用意されているので、不要な荷物は預けて身軽に過ごすことをおすすめします。
服装や持ち物を事前にしっかり準備して、japan jamを快適に楽しみましょう。